2004年5月号から2007年2月号まで、CanCamで活躍していた麗菜ちゃん。
CanCamでの彼女の活動を3回くらいに分けて振り返ってみたいと思います。

CanCam初登場は2004年5月号。
当時は表紙に一番多く出ていた優ちゃん、2003年12月号で初の単独表紙を飾ったエビちゃん、翌月号で単独表紙を飾るもえちゃんの3トップ体制が出来上がる初期段階でした。
他に多く出ていたモデルさんは既に表紙にも出ていた森泉ちゃん、1月号でデビューした大桑マイミちゃん、3月号でデビューした徳澤直子ちゃんなど。
渡香奈ちゃん、藤本恵理子ちゃん、堀内葉子ちゃん、竹下玲奈ちゃんもいましたね。

麗菜ちゃんが登場したのは
、「春の10大流行アイテム ひと目でわかる体型別着こなしテク21」ほんの数カットですが、ほんわかした女の子らしい雰囲気が良く出ていたと思います。
表情はまだ固くあどけない感じですね。緊張していたのが良く伝わってきます。

デビューのきっかけはスカウト。
当時は名古屋の高校に通う17歳で、撮影がある度に名古屋と東京を往復。
短大の受験勉強もしていたため2005年3月号頃まで掲載数はあまり多くありませんでした。
この頃のCanCamは新人モデルのデビューラッシュだったので、読者も”新人モデルの中の1人”程度の認識の人が多かったのではないかと思います。

そんな麗菜ちゃんが新人モデルの中から一歩抜け出したのは2004年12月号。
エビちゃんシアターの前身
「ワンピース物語」にエビちゃん、徳澤直子ちゃんと共に登場。
まだ掲載数も多くなかった時期に大抜擢でした。

麗菜ちゃんのキャラクターは、
「ナオコ(直子ちゃん)の会社の後輩。ナオコに憧れていて、おしゃれの相談から仕事の悩みから、とにかくいつでもナオコを慕ってくる。自然とナオコの親友ユリ(エビちゃん)とも一緒に遊ぶ仲に」このシリーズは2005年2月号に
「恋するエビちゃんシアター DOUBLE FANTASY」として連載化され、そこでもレギュラー登場するようになります。

高校を卒業するまでは、主にヘアメイクページや広告タイアップへの登場が目立ちました。
顔の形が綺麗で凸凹がないツルンとした顔立ちなので、超アップも全く問題ありませんでした。
まだ洗練さが足りず垢抜けない印象はありましたが、新人さんらしくて良かったと思います。

モデル別のヘアメイク特集でも、いつも一番初々しい印象。
末っ子的なポジションをキープしていました。

ファッションページでは、最初の頃からエビちゃんOL系統のファッションを着る事が多し。
最後までイメージが殆ど変わらなかった珍しいモデルさんだと思います。
最初はぎこちないポージングも多かった麗菜ちゃんですが、少しずつモデルさんらしいポージングが増えていきました。


今回は2004年5月号〜2005年3月号までを中心にまとめました。
Part.2はまた時間のある時にアップしたいと思います。