1位 浅田真央 (日本) SP、FS共に新しい衣装で登場。 どちらも派手と言うか主張の強いデザインで、あまり真央ちゃんっぽくはないような。 前のデザインの方が好きかも。 FS衣装はハイレグ具合も気になってしまいました。 3F-3LoはSPでダウングレード、FSでは加点付き。 微妙なところで判定が変わるんですね。 今回もeが付いた3Lzは、踏み切りを意識したのかSPFS共に着地がやや乱れました。 3Aは解説でも完璧!と絶賛されていたように、加点1.86という高評価。 ジャンプの質は今シーズン中で一番良かった気がします。 ただ繋ぎの振り付け(特にSP)がだいぶ省略されていたのは残念。 あと慎重になっていたのか、SPはスピードが無かったように感じました。
2位 ジョアニー・ロシェット (カナダ) SPFS共にミスの少ない演技でパーソナルベストを更新。 SPのピアノ協奏曲は、ドラマチックな曲調と麗しく優雅な演技が見事にマッチしていました。 挑戦してきた3F-3Tは決まったかなと思いましたが、3Tでダウングレード。 最初の2Aを降りる時、微笑みながらすーっと流れるところが好き。 こういう表情造りは日本選手も積極的に取り入れて欲しいなと思います。 そしたらもっと余裕のある演技に見えると気がするので。 直接点には繋がらなくとも。 FSでは後半のジャンプ・シーケンスで小さいミスをしたのが惜しかったです。 あの筋肉を見ていると体力は全く問題なさそうに見えますが、ステップも遅かったし後半バテていたのかも。
3位 安藤美姫 (日本) SPは思ったほど点出ませんでした。 彼女も3Lz-3Loの3Loがダウングレード、ジャンプやスピンなど加点がいまひとつだったようです。全体的にスピードがなく動きもやや重たそうに見えました。 でもスパイラルでは真央ちゃんより高い加点が。 確かにポジションも綺麗で、安定してました。 FSの4サルコウ失敗。練習では成功映像が多かっただけに残念でした。 それだけ女子にとっては奇跡的なジャンプなんでしょうね。 荒れ気味だった肌が綺麗になって、体も更にシャープになって見栄え度がUPしてました。 ただあの長いネイルは転んだ時とかヒヤヒヤしてしまいます。
4位 キム・ナヨン (韓国) ジュニアGPSでは表彰台にも上がった選手で、韓国期待の2番手だそう。 演技は初めてみました。 同じ国だからか、どことなくキム・ヨナ選手と似ている気がします。 体型とかジャンプとかスピンとか雰囲気とか… ヨナ選手よりまだ垢抜けてない感じはしますが。 おそらく初めての大きな大会&地元でジャンプミスがほぼ無かったのはスゴい。 ルッツ、フリップが安定して飛べているのは強いですね。 ステップ、スピン、スパイラルなども良くなったら、もっと強くなりそう。
アメリカからは、世界選手権への派遣を「経験不足」という理由で却下したカトリーナ・ハッカーが僅差で1位に。やっぱり彼女を選べば良かったと思っているかも。 来年の世界選手権にはおそらく未来ちゃんやキャロライン・ジャンらがシニア参加するでしょうから、アメリカの参加選手達には頑張ってもらって何とか3枠を保持して欲しいです。
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