蛯原友里ちゃんことエビちゃんがCanCamに初登場したのは、2002年10月号。
当時かわいい系の代表格だったのは、CCモデル3年目だった鮎川なおみちゃん。
2002年1月号には小泉里子ちゃん、山田優ちゃんと共に表紙を飾り、そのうち単独表紙も飾るんだろうなぁと思ってましたが、なぜか2003年頃から掲載数が少なくなっていきます。

そしてエビちゃんより少し早く、2002年3月号でデビューした竹下玲奈ちゃん。
凄くプッシュされてた訳ではありませんが、かわいい系OLの1ヶ月コーディネートを担当したり、かわいい系要員として出番が多かったモデルさんでした。
しかし彼女も2003年後半頃から勢いが弱まります。

エビちゃんの方は順調に「かわいい系」トップの階段を駆け上がって行き、1年ちょっとで単独表紙→エビちゃんOL誕生→単独特集→単独BOOKと勢いは増すばかり。
CanCamでの力の入れ具合が半端じゃないので少し不思議に思ってたのですが、CanCamの「好きな女ランキング」で1位になったのを見て驚くと共に納得。
玲奈ちゃんが人気を集めだしたのはCanCam卒業後、他雑誌へ移ってカジュアル路線になってからだし、なおみちゃんは同性からの支持を余り得られなかったように思います。

何故エビちゃんは、他のかわいい系モデルより読者からの人気が高かったんでしょう。
個人的には3人とも同じくらい可愛かったと思うのですが、メイクページなどアップになるとエビちゃんの美しさは際立ってました。
本人も良く褒められると言ってたように、エビちゃんは目がとてもキレイ。
当時メイクページには他に、優ちゃん、あゆみちゃん、臼田あさ美ちゃん、小川奈那さんなど色々なモデルさんが出ていましたが、エビちゃんだけは意識しなくても目を引きました。

3人の中でもエビちゃんは特にCanCamと相性が良く、力も入れてもらい魅力を上手に引き出してもらったんだろうなぁ思います。(もちろん本人の努力も大きかったと思いますが)
だけどエビちゃんは可愛いだけじゃなくて、キリッとした媚のない美しさがあるように感じるので、そういうところが同性にも憧れられたのかなぁと思います。