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Dreams On Ice 2010
新横浜スケートセンターで行われたDreams On Iceを観に行ってきました。
昨シーズン活躍した日本選手達の、新しいシーズンの演技お披露目会みたいなもの。
私が行った日(6月26日)はちょうどフジテレビのカメラが入っており、27日にはその模様がOAされてしました(全てではありませんが)
以下女子選手のみ、簡単な感想です。


藤澤亮子さん(2009全日本Jr.3位、15歳)
「チムチムチェリー」の音楽に乗せ、煙突掃除をイメージした演技。相変わらず小さい…。失礼ですが小学生のよう。格好も男の子になりきっていて女らしさを感じられなかったのが残念。でも凝っていて個性的なプログラムだと思いました。柔軟性を活かしたスピンはさすがで、今回の中では一番のグッド・スピナーだったかな。

今井遥さん (2009全日本Jr.2位、16歳)
確か去年のEXもピンク色の衣装でしたが、ピンクが好きなんでしょうか。今回はチアガールをイメージしているのかキラキラの派手な蛍光ピンクで、やや本人のイメージとは違う気がしました。線の細い彼女にはもっと淡いピンクが似合う気がします。演技も若さ溢れた元気ハツラツのイメージですが、チアガールだったら安藤さんのMickyの方が合っていたなぁ…と思ってしまったり。彼女には柔らかい音楽が合う気がします。ドーナツスピンからビールマンへ即移行するスピンにはすごい歓声が。

村上佳菜子さん (2009全日本Jr.1位、15歳)
妖艶な音楽に乗せ、椅子とタンバリンを使っての演技。でしたが、椅子はあまり必要なかったような。手足が長く伸びやかな演技をするせいか、実際の身長よりも大きく見えました。さすが世界Jr.チャンピン、ジャンプもほぼミスなく堂々とした演技でした。本番に強そうな所がいいですね。やや猫背なのとジャンプ時の癖が気になりますが、今後のシニアでの活躍が楽しみです。

村主章枝さん (2009全日本7位、29歳)
またも挑戦的と言うかインパクトの強い衣装・プログラム。アラビア風をイメージ?しているようですが、格好だけで余りなりきれているようには見えず、やや空回りのような。最近は技術よりも個性が先行しすぎているような気がします。スケートに対する情熱や意欲はとても感じられました。ジャンプもほぼ決まっていて身体能力の高さを感じ…いや、本人の努力の賜物なんでしょうね。

鈴木明子さん (2009全日本2位、25歳)
勿体なくも新しいSPを披露してくれました。音楽のイメージは彼女にぴったりで動きも危なげく、すぐにでも競技に参加できそうな完成度の高さ。ただ、リバーダンスやダークアイズなどに通じる怪しげなイメージで、新鮮味はありませんでした。ただでさえ彼女の演技は濃く感じるので、ちょっと狙いすぎかな…とも思ったり。

ローラ・レピストさん (フィンランド・2010世界選手権3位)
ゲストとして初参加。3月の東京での世界選手権を意識してか、日本の曲(平原綾香さんの惑星)で演じてくれました。まだ若いのに貫禄というか落ち着き感がすごい。日本人選手の個性的なEXが続いたので、とても瑞々しいイメージで良かったです。この人はスケーティングに定評がありますが、初めて生で見てその良さを感じました。一蹴りですーっと伸びて非常に気持ちがいい。スピンも安定しているし、今回の女子選手の中で一番良かったです。人によってはつまらないと感じるかもしれませんが、洗練さもあって彼女こそ生で見る価値のある選手だなと思いました。もうちょっと上半身の動きが優雅だと更に素敵ですね。

安藤美姫さん (2009全日本4位、22歳)
帽子を使ったブロードウェイミュージカル風のショー。2年前の真央ちゃんのSing~っぽいですが、もっと大人っぽくオシャレにした感じですね。良く言えばクールにカッコ良く、悪く言えばそつなく演技をしていた印象。彼女も最近は、技術を安定させるより個性に走っているような気がします。彼女の凄さはやっぱりジャンプだと思うので、Exでもセカンド3Loをやってくれたりしたらカッコイイのにと思ってしまいました。

浅田真央さん (2009全日本1位、19歳)
ショパンのバラードに乗せて、白の長いキャミワンピでしっとりとした演技。去年のイメージとはガラっと変わり、清潔なイメージの衣装・曲を持ってきましたね(ちょっと透けすぎている気はしましたが…)。さすがスタイル抜群、ピンとしたバレリーナらしい姿勢も素晴らしい。客観的に見ると良くありがちなExという感じなんですが、真央ちゃんが演じているだけで新鮮な気がしました。シャーロットも美しい。ただまだ洗練さや余裕は無く、ぎこちない感じが強かったです。真央ちゃんの笑顔は柔らかくイメージには良く合っていると思いました。
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【2010/06/29 15:31】 | スポーツ |
バンクーバー五輪直前!
いよいよバンクーバー冬季五輪が近づいてきました。
当ブログ的に注目はやっぱりフィギュアスケート。
浅田、安藤、鈴木3選手ともにメダルの可能性が十分あるので、期待してしまいます。
この3選手含めた上位陣のSB(シーズンベスト)とPB(パーソナルベスト)は、

浅田真央 SB…183.96 PB…201.87
安藤美姫 SB…185.94 PB…195.09
鈴木明子 SB…176.66 PB…176.66
キム・ヨナ(韓国) SB…210.03 PB…210.03
ジョアニー・ロシェット(カナダ) SB…182.90 PB…191.29
カロリーナ・コストナー(イタリア) SB…173.46 PB…184.68
レイチェル・フラット(アメリカ) SB…174.91 PB…174.91

170点以上を保持する彼女たちが主要メダル候補と思われます。

真央ちゃんは年末の全日本選手権から調子を上げてきましたね。
今季は全ての国際試合でショートにミスがありました。
それが無ければ、SB183.96プラス10点は行くはず。
10ヶ月前にはPB200点超えを叩き出しましたし、やっぱり一番期待してしまう選手です。
★ 浅田真央 2010 四大陸選手権フリー (Youtube)

安藤選手はやっぱり3-3回転がカギでしょうか。
最近は真央ちゃんほどのスランプはないものの、爆発力もなくやや無難な構成&得点。
彼女の3-3回転は迫力があるので五輪では是非入れて欲しいです。
鈴木選手は浅田・安藤選手に比べるとジャンプの難度は落ちますが、安定感がありますね。
五輪でもステップでの盛り上がりが目に見えるよう。
優勝は難しくとも表彰台は狙えそう、そんな選手だと思います。
★ 安藤美姫 2009 グランプリファイナルフリー(Youtube)
★ 鈴木明子 2009 グランプリファイナルフリー (Youtube)

総合的な優勝候補はやっぱりキムヨナ選手ですね。
ここ3年180点以下は出した事がなく、今季の試合は全て優勝、ワールドレコード保持者。
ただ初戦以外は内容的には素晴らしい出来とは言えませんでした。
彼女は実績や格付も加味されてると思われるPCS(演技構成点)が高く出るので、多少のミスでも優勝できてしまうんですよね。
もちろんPCSの高さは本人の才能や努力によるものですが。
五輪では見た目ミスのない演技が盛り上がりますから、特にフリー、ミスなく滑って欲しいです。
★ Yu-na Kim 2009 GPSフランス大会ショート(Youtube)

注目・期待度ではカナダのロシェット選手が一番かなと。
地元の五輪でプレッシャーも多いでしょうが、彼女は地元の大会に強いイメージです。
応援をパワーに変えるタイプなんでしょうね。
本番に素晴らしい演技をしたら、地元の声援もあり得点もボーナス的に沸騰しそうな予感です。
コストナー選手、フラット選手も先月良い演技をしていますし、更にPBを伸ばしてくる可能性がありますね。
★ Joannie Rochette 2010カナダ選手権フリー(Youtube)
★ Carolina Kostner 2010 ヨーロッパ選手権ショート(Youtube)
★ Rachael Flatt 2010 全米選手権フリー(Youtube)

* * * * * * * * * *

あとはやっぱり、日本代表ではなくとも日本人は応援してしまいます。
アメリカ代表の長洲未来選手
2年前に全米選手権で優勝したものの、その後は身体の成長により不振が続いていました。
しかし先月の全米では素晴らしい演技をして2位。五輪の切符を手にしました。
スタイルが良く柔軟性がありスピードもある。氷上で映えるタイプですね。
今回はまだメダルは難しいかもしれませんがまだ16歳、調子を戻しPCSも上がってきたら十分上位で戦える選手だと思います。
★ 長洲未来 2010 全米選手権ショート(Youtube)

ニュースでも話題になっていた、ロシア代表のペア川口悠子選手
先月のヨーロッパ選手権ではフリーで歴代最高点を出し優勝しました。
ペアの相手を探すのに苦労したようですが、素敵なパートナーと出会えて良かったですよね。
五輪では強豪・中国のペアなどがいるので熾烈な戦いになると思います。
★ Yuko Kavaguti & Alexander Smirnov 2010 ヨーロッパ選手権フリー(Youtube)

五輪には出場できないものの、次世代の他国代表として注目の日系選手たち。
4年後のソチ五輪に向けて頑張ってほしいです。
Eri Nishimura/Canada (2010年 カナダジュニア選手権 優勝)
MAIA & ALEX Shibutani/USA (2010年 アメリカジュニア選手権ペア 優勝)
Angela Maxwell/USA (2009年 ジュニアグランプリファイナル 6位)
Ellie Kawamura/USA (2009年 ジュニアグランプリファイナル 8位)
【2010/02/06 09:50】 | スポーツ |
横峯さくら、賞金女王に
またお久しぶりの更新になってしまいました。
チェックして下さっていた方がいたら申し訳ありません。
久々の更新は、この話題で…

今回の最終ツアーまでもつれたゴルフの賞金女王争い。
可能性があったのは、諸見里しのぶ、横峯さくら、有村智恵の3人。
有村選手は先に脱落。しかし横峯選手と諸見里選手は全員がホールアウトするまで分からず、ドキドキしながら観戦していた人も多かったんじゃないでしょうか。
最後はトップにいた飯島選手が崩れた事もあり、横峯選手が逆転優勝、そして賞金女王に。
去年の古閑選手もそうですが、本当に最終戦まで分からないですね。
でもやっぱり最後優勝して賞金女王というのは納得かも。
横峯選手はいつも惜しい位置に留まっているイメージがあったので良かったです。
メジャー2勝もして勢いに乗っていた諸見里選手にしたら残念ですが、来年以降もまだまだチャンスがあるし、今回の悔しさを糧にしてまた頑張ってほしいです!

sakura1

ちなみに…Regina最新号に載っていた好きな女子ゴルフ選手ランキング。
1位は上田桃子、2位は有村智恵、3位は横峯さくらでした。
女性が選ぶランキングなので、おしゃれ度が重視されている感じです。
上田選手が契約しているPearly Gatesは若い女性に人気ありますよね。
意外なことに諸見里選手は10位圏外でした。
最近垢抜けてきたと思ったんですけど。彼女は優等生なイメージがあるので、どちらかというと男性(おじさま)人気が高いんでしょうか。
【2009/11/29 23:11】 | スポーツ |
浅田真央、リカバリー優勝
この選手の演技には、”ドラマティック”という表現が良く似合います。
大転倒後に見事なリカバリーを見せて逆転優勝。
今季はミスが多かったものその後のリカバリーがどれも素晴らしかったので、それらの経験が今回の世界選手権にも繋がったのではないでしょうか。

GPシリーズ・カナダ
ショートで3回転-3回転をミス、フリーでは3アクセルを2アクセルにする安全策を取り、ほぼノーミスで優勝。

GPシリーズ・フランス
ショートで3回転-3回転をミス、フリーで冒頭の3アクセル転倒した後に立て直して優勝。

GPファイナル
ショートで3回転-3回転とルッツをミス、フリーで3アクセル始めほぼノーミスで2位。

全日本選手権
ショートは完璧だったものの、フリーの3アクセルがパンク、その後は立て直して優勝。

去年は冒頭3アクセルを転倒するとボロボロになったのに、強くなったなぁ~と思いました。
まさに失敗も経験。苦しんだ分、得るものも大きかったんでしょうね。
今回のジャッジスコアを見ると、ルッツ以外のジャンプで加点が高かった、ストレートライン・ステップの加点が一番高かった辺りがスコアアップの要因だったようです。

mao4.jpg
【2008/03/23 22:29】 | スポーツ | コメント(4) |
フィギュア世界選手権 in スウェーデン
の女子シングルがいよいよ明日からスタート。(フジ放映は20日~)
・ Starting Order/Result
いよいよと言う感じです。
フィギュアは1シーズンにたくさん試合があって選手も見る方も大変だと思いますが、やっぱり世界選手権は一番大事な試合なので盛り上がりますよね。
今シーズンの国際試合平均スコアだけ見ると、

1位・・・キムヨナ(191.57)
2位・・・浅田真(185.57)
3位・・・ジョアニー・ロシェット(172.54)
4位・・・中野(171.72)
5位・・・カロリーナ・コストナー(164.69)
6位・・・安藤(161.78)

安藤さんとコストナー選手は、本来190点近くは出せる実力の選手。
ただこの2人は良い時悪い時の波が激しいので、今回も読めません。
真央ちゃんは難易度が高いので完璧に滑れば凄い点が出そうですが、リスクも大きい。
でもフリーは安定しているので期待したいです。
キム選手は優勝に最も近い選手だと言われてますね。
ジャンプのGOE+が凄いので、多少ミスしてもまた高得点が出そう。
強気な中野さんは最近あまり大崩れしないので安心して見れそう。
ロシェット選手も最近ミスが減ってきたので、去年より良い出来が期待できそう。
語尾が「~そう」ばかりになってしまいましたが(笑)
とにかく多くの選手が良い演技を連発して面白い戦いになると良いですね。
【2008/03/18 23:27】 | スポーツ | コメント(2) |
フィギュア4大陸選手権
1位 浅田真央 (日本)
SP、FS共に新しい衣装で登場。
どちらも派手と言うか主張の強いデザインで、あまり真央ちゃんっぽくはないような。
前のデザインの方が好きかも。
FS衣装はハイレグ具合も気になってしまいました。
3F-3LoはSPでダウングレード、FSでは加点付き。
微妙なところで判定が変わるんですね。
今回もeが付いた3Lzは、踏み切りを意識したのかSPFS共に着地がやや乱れました。
3Aは解説でも完璧!と絶賛されていたように、加点1.86という高評価。
ジャンプの質は今シーズン中で一番良かった気がします。
ただ繋ぎの振り付け(特にSP)がだいぶ省略されていたのは残念。
あと慎重になっていたのか、SPはスピードが無かったように感じました。

2位 ジョアニー・ロシェット (カナダ)
SPFS共にミスの少ない演技でパーソナルベストを更新。
SPのピアノ協奏曲は、ドラマチックな曲調と麗しく優雅な演技が見事にマッチしていました。
挑戦してきた3F-3Tは決まったかなと思いましたが、3Tでダウングレード。
最初の2Aを降りる時、微笑みながらすーっと流れるところが好き。
こういう表情造りは日本選手も積極的に取り入れて欲しいなと思います。
そしたらもっと余裕のある演技に見えると気がするので。
直接点には繋がらなくとも。
FSでは後半のジャンプ・シーケンスで小さいミスをしたのが惜しかったです。
あの筋肉を見ていると体力は全く問題なさそうに見えますが、ステップも遅かったし後半バテていたのかも。

3位 安藤美姫 (日本)
SPは思ったほど点出ませんでした。
彼女も3Lz-3Loの3Loがダウングレード、ジャンプやスピンなど加点がいまひとつだったようです。全体的にスピードがなく動きもやや重たそうに見えました。
でもスパイラルでは真央ちゃんより高い加点が。
確かにポジションも綺麗で、安定してました。
FSの4サルコウ失敗。練習では成功映像が多かっただけに残念でした。
それだけ女子にとっては奇跡的なジャンプなんでしょうね。
荒れ気味だった肌が綺麗になって、体も更にシャープになって見栄え度がUPしてました。
ただあの長いネイルは転んだ時とかヒヤヒヤしてしまいます。

4位 キム・ナヨン (韓国)
ジュニアGPSでは表彰台にも上がった選手で、韓国期待の2番手だそう。
演技は初めてみました。
同じ国だからか、どことなくキム・ヨナ選手と似ている気がします。
体型とかジャンプとかスピンとか雰囲気とか…
ヨナ選手よりまだ垢抜けてない感じはしますが。
おそらく初めての大きな大会&地元でジャンプミスがほぼ無かったのはスゴい。
ルッツ、フリップが安定して飛べているのは強いですね。
ステップ、スピン、スパイラルなども良くなったら、もっと強くなりそう。

アメリカからは、世界選手権への派遣を「経験不足」という理由で却下したカトリーナ・ハッカーが僅差で1位に。やっぱり彼女を選べば良かったと思っているかも。
来年の世界選手権にはおそらく未来ちゃんやキャロライン・ジャンらがシニア参加するでしょうから、アメリカの参加選手達には頑張ってもらって何とか3枠を保持して欲しいです。
【2008/02/18 22:54】 | スポーツ | トラックバック(3) | コメント(0) |
長洲未来ちゃんがショート70点超え
世界選手権の切符をかけ、先月から各国で行われているフィギュアスケートの国内選手権。
今週は最も注目度が高い全米選手権がスタートしました。
昨日行われた女子シングルのショートでは、長洲未来ちゃんが大活躍。

us1.jpg


14歳でシニア初参加ながら70点超えという驚異的なスコア!
しかも、

The petite dynamo racked up an astonishing 70.23 points, the highest-ever total for a ladies' short program at the U.S. Championships.(icenetwork.


全米選手権のショート歴代最高点だそうです。
今までに(新採点法になってから)70点超えしたアメリカ選手は、サーシャ・コーエンのみ。
ここ数年の全選手の中ではキム・ヨナ、全日本での真央ちゃんくらい。
未来ちゃんは国際大会ではまだジュニアの選手で、今までは60点台にも乗っていなかったのに一体何があったんでしょう。。

The program included a strong triple Lutz-triple toe combination; speedy, well-centered spins; and a beautifully extended spiral sequence. Four of her five non-jumping elements gained Level 4. (icenetwork)


3Lz-3Tに挑戦し成功、スピン・スパイラル・ステップ要素の内4つがレベル4だったそうです。
この点数なら加点も相当ついているはず。
まだ映像は見れていませんが、そのうちYoutubeなどにも動画が上がってくると思います。

2位のワグナー、3位のフラットも今季成長が著しい選手ですね。
一方で去年の全米女王マイスナーは4位、世界Jr.女王のキャロライン・ジャンは7位と不振。
最近ずっと調子が良くないマイスナーはともかく、ジャンはアメリカのイチオシ選手になるだろうと予想していたのですが、二つのジャンプでダウングレードを受けてしまった模様です。

明日のフリーは大波乱になりそうですね。
フリーはJ SPORTS PLUSでも放送してくれるそうで楽しみです。
去年は全米Jr.女王になった未来ちゃん、今年は全米女王になれるか?期待がかかります。

us2.jpg
【2008/01/25 23:00】 | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) |
フィギュアGPファイナル女子の感想
優勝 キム・ヨナ、2位 浅田真央、3位 カロリーナ・コストナー
ファイナル出場者6人のうち、特にスタイルの良い上位3人が表彰台に立ちました。
なのに全身を写した表彰台の写真はほとんど見つからず。。

優勝 キム・ヨナ
ショートとフリーでジャンプミスがあったのに196点って。
相変わらずジャンプはスピードすごくて綺麗だしジャンプ以外もちゃんと点が取れてるし、何より大崩れしなくなったので見ていて安心感があります。
一つ一つの技が丁寧で正確で、長い手足が演技を更に大きく見せていました。
ただ体が硬いのか、サマになるポーズとそうでないポーズの差が大きいのが残念。
ショートの表情が凝っていて面白いですね。鏡を見て練習したんでしょうか。
普段はおとなしそうなのに、ON/OFFの切り替えが上手なのかも。

2位 浅田真央
結果は残念でしたが、フリーはアグレッシブな構成で素晴らしい演技でした。
フリー後半であれだけ綺麗な3F-3Loが飛べるのだから、失敗続きのショートでも後半に持ってきてみても良いのでは。
今年の衣装はショート、フリー、エキシビジョンどれも素敵ですね。
腕の動きが滑らかで綺麗。スパイラルもジャン選手並みの加点。
やはり総合的なポテンシャルは特に高いと感じました。
ただスピンはカナダやフランス大会より雑でした。前の構成の方が良かったような。

3位 カロリーナ・コストナー
フリーで良く大崩れするイメージでしたが、今回は地元で良い演技が出来て良かったです。
ショートはなんだか出だしがUFOなどの映像に使われそうな音楽ですね。
全体的に優雅で大らか。体を大きく使ったステップも素晴らしい。
スピードも凄いですが、ジャンプは着氷後によろけたり少し不安定な感じ。
顔の小ささと脚の長さは驚異的ですね。遠目で見たら顔の横幅が首より狭く見えました。
フリーの衣装と髪型がとてもオシャレなのは、さすがイタリア人だなと。

4位 キャロライン・ジャン
幼く見える外見とは裏腹に、完成度の高い堂々とした演技でした。
3F-3Tが安定して決まってますね。跳び方は独特ですが着氷後は流れてきてるし。
スピンやスパイラルは綺麗というよりスゴい。
柔軟技は硬い人が努力しても限界がありますから、本人も自信を持っていそう。
ステップや繋ぎ部分での足元はまだ弱弱しい感じがします。
今後PCSも高くなったら常に3~5位辺りに入ってきそう。

5位 中野友加里
今年はトリプルアクセルの成功率が100%!
中野さんは真央ちゃんより前から飛んでましたし、本来は彼女の武器なんですよね。
ロシアではルッツにeが付いてたのに今回はフリップにeが。エッジを意識しすぎた?
演技中の笑顔も綺麗ですが、個人的にはムッとした感情も顔に出すところが強気でカッコいいと思います。頼もしさでは日本女子の中で一番かも。
回りすぎのドーナッツスピンはやや食傷気味。もっとさり気なく入れて欲しいです。

6位 キミー・マイズナー
キミー、まずいなーと言いたくなる出来でした。
フリーで3回転倒した事より、セカンドの3Tがことごとくダウングレードされたのは可哀想。
スパイラルは昨季よりとても見栄えが良くなったと思います。
ショートの衣装、色は素敵ですが何となく胴長に見えるような。
アメリカもジャン選手だけじゃなく次々に期待の若手が育ってますから、今後のエース争いはかなり熾烈な戦いになりそうですね。


終わってみれば、キム選手・浅田選手の圧勝。
しかも2人ともミスをして190点台ですから他の選手には大きなプレッシャーですね。
キム選手はいつの間にか真央ちゃんに追いつき、今や追い越してしまったように見えます。

2004-2005
浅田・・・Jr.GPファイナル、Jr.世界選手権で優勝。
キム・・・Jr.GPファイナル、Jr.世界選手権、共に浅田選手に敗れ2位。

2005-2006
浅田・・・GPシリーズだけシニア参戦し、ファイナル優勝。Jr.世界選手権では2位。
キム・・・Jr.GP全勝。Jr.世界選手権で初めて浅田選手に勝つ。

2006-2007
浅田・・・GPファイナル2位、キム選手に2連敗。世界選手権では安藤に続き2位。
キム・・・GPファイナル優勝、世界選手権3位。


キム選手が年々強くなってます。
報道ステーションなどでも言われていたように、ジャンプの難易度は真央ちゃんより低いものの加点が凄いので、ローリスク・ハイリターンで高得点を得られるんですね。

今回ショート・フリーの合計
ジャンプ(基礎点)・・・浅田>キム 4.20差
ジャンプ(GOE加点)・・・キム>浅田 6.00差
スパイラル・・・浅田>キム 0.60差
ステップ・・・浅田>キム 0.60差
スピン・・・キム>浅田 2.20差


真央ちゃんが今のレベルを上げるには、ジャンプの質を上げる(着氷時2フット気味な事が多い)、スピンを丁寧に(回転不足でレベル4の要件を満たせてない事がある)、あと構成にもう少し余裕を持たせる事が大事なのではないかと思います。
【2007/12/20 22:54】 | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(6) |
フィギュアNHK杯 開幕
フィギュアスケートNHK杯(日本大会)が今日開幕しました。
日本の参加女子選手は安藤、浅田舞、武田選手と美女揃い。
更に3人はスタイルも良いので、遠目から見ても演技が映えますね。
この10代3人の活躍に期待したいところです。

安藤美姫
1987年12月18日生まれ(19歳)
身長 161cm
血液型 A型
出身地 愛知県名古屋市
学校 中京大学
世界ランク4位

浅田舞
1988年7月17日生まれ(19歳)
身長 163cm
血液型 B型
出身地 愛知県名古屋市
学校 中京大学
世界ランク30位

武田奈也
1988年12月21日生まれ(18歳)
身長 168cm
血液型 A型
出身地 東京都
学校 早稲田大学
世界ランク21位


日本以外だと、目が超大きいサラ・マイアー、脚が超長いカロリーナ・コストナー、胸が超デカいエレーネ・ゲデバニシビリらが要注目。
アイスダンスでは、日本とアメリカのハーフ姉弟リード組が日本代表として出場。
女子ショートプログラムは、明日夜の7時半からNHKで生中継されるようです。
ファイナルへの出場者は浅田真央、中野選手ら4人が既に決定していますが、今回のNHK杯で残り2人が決まる予定。安藤選手はほぼ確実でしょうね。あとはコストナー、アメリカのジャン選手が有力視されています。
【2007/11/29 23:11】 | スポーツ | トラックバック(1) | コメント(4) |
日米対抗、東京ブロック感想
日米対抗フィギュア
残念ながら、男子も女子も日本が負けてしまいました。
女子は確実に日本が勝つと思っていたのですが、何だか予想外の展開でしたね。。
全体的に選手達のジャンプミスが多く、まだ本格的なシーズン前で本調子ではない選手が多かった印象です。以下、一部選手の感想を。

水津瑠美 (JPN/フリー)
TES 42.83 + PCS 44.96 = TOTAL 87.79
16歳の割に大人っぽい印象の水津選手。ミスが少なく自己最高得点を獲得。
日本女子は有力ベテラン選手ばかりの中で、凄く頑張りましたね。
リズミカルな曲調に動きが良く合っていました。
ただジャッジスコアを見ると、各技の加点が余り付いてないのが残念。
今後は、成功率と共に各技の精度も上がると良いなと思います。

長洲未来 (USA/フリー)
TES 39.46 + PCS 48.56 = TOTAL 86.96
”期待のアメリカ在住日本人”として、大きく取り上げられてましたね。
2日目の放送では日本にいるおばあちゃんや日本選手との対談を映したり、TBS側も彼女の注目度を上げたいんだなぁと思いました。
清楚な衣装で、途中ではお人形さんに扮した可愛い踊りを披露。
が、珍しくジャンプミス連発。7つのうち4つでマイナスが付いてしまいました。
そのせいか、ステップや後半のスピンではキレがあまり無かったかも。
しかし二日目のエキシビジョンでは、生き生きとした素敵な演技が見れました。
彼女もジャン選手に負けず劣らず体が柔らかく、しかもビシッとした演技を見せてくれるので見応えがあります。

キャロライン・ジャン (USA/ショート)
TES 56.78 + PCS 26.08 = TOTAL 56.78
3回転-3回転の連続ジャンプに挑戦してきましたね。
結果的には回転不足で、後のトゥループが2回転扱いになってしまいましたが。
今年の世界選手権ショートでは上位5人が3-3だったので、上位に入るためには3-3必須という時代になってきました。ちなみにトリノ五輪の上位3人は3-2でした。
やはり、スピンとスパイラルは柔軟性が素晴らしい。
スパイラルの加点は、長洲選手と同じく女子で最高の1.6点。
パールスピンも、Youtubeの粗い動画で見るのとは迫力が桁違いでした。
ただ体が柔らかいせいなのか、全体的に演技がふらついていた気がします。
大人の演技をしようと背伸びしているジュニア選手、と言う印象が拭えませんでした。
彼女も今後に期待ですね。

安藤美姫 (JPN/ショート)
TES 22.06 + PCS 25.48 = TOTAL 46.54
最初のルッツジャンプで予想外の転倒。演技中断。
変な転び方をして肩を打ってしまったようで心配しましたが、無事に演技再開してホッとしました。彼女は去年の全日本の時に肩を脱臼してしまったんですよね。
再開後はしっかりジャンプを決めてたものの、転倒が影響してかスピンが全てレベル1。
演技全体としては、更に優雅さが増したなぁと言う印象でした。
体幹がしっかりしていて体のラインが綺麗なので、手の動作も綺麗に見えますね。
衣装は、紫より去年の青の方が合っていた気がします。
今月末にあるスケートアメリカでは、いつも通りの演技が出来る事を期待します。

浅田真央 (JPN/ショート)
TES 32.38 + PCS 28.04 = TOTAL 60.42
最初の連続ジャンプ2個目が抜けてしまいました。7~8点の損失。
うーん、最近こういうミスが多いですね。
特にショートでのミスは響くので、意地でも跳ぶ気力を持って欲しいです。
解説も言っていたように、上半身の動きが増え体全体で演技をしていたのが良かったです。
長い手足が更に長く見えて、技と技の繋ぎの部分も優雅で綺麗でした。
見るからに大変そうなステップは、レベル4+加点が1.4も付いていました。公式試合での女子のレベル4は史上初らしいです。素晴らしい。
少女から大人への階段を上っている印象の演技でした。

* * * * *

東京ブロック大会@神宮外苑
2日目、3日目を少しだけ見てきました。
日曜日は神宮球場でヤクルト古田選手の引退試合があったらしく、球場近くにすごい列が出来ていました。そして今日は、明治神宮で神田うのさんの結婚式があったそうですね。

ジュニアの西野選手。
フリーでは最初のルッツ、フリップジャンプを転倒してしまいましたが、他は安定していました。
ちょっとスピード不足だと感じたものの、やはりジュニアの中では頭一つ抜けています。
スタイルも非常に良く、小顔&脚長なので演技が映えますね。
めざましテレビで取り上げられたり、先月の国際大会で優勝したりと、着実に評価が上がっている注目の選手ですね。今後が楽しみ。

中野選手は、昨季ショートと同じ構成でノーミス演技。
最後は得意のドーナツスピンで締め。
66点と非常に高い点数が出ました。自己最高?
彼女の演技の時はお客さん数MAXで、声援もすごかったです。
今年は彼女もフリーで3回転-3回転を入れる予定らしいので、安定性が高まればトップ争いも可能ですね。頑張って欲しいです。

太田選手は、残念ながらジャンプミスが続いてしまいSP41点。
うーん、6分練習ではまぁまぁ決まっていたのですが。
でもジャンプ以外の、何気ない動きが上品でとても綺麗でした。
【2007/10/08 22:29】 | スポーツ | トラックバック(3) | コメント(4) |
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モデル、化粧品イメガ、歌姫、フィギュアスケート選手、ゴルフ選手など美しい女性をウォッチ中。美容、健康、料理などについても。ご連絡やご意見はこちらのサイトのメールフォームへ。

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